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提携養蜂場

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武州養蜂園 提携養蜂場のご紹介

  • 烟台武州養蜂園アカシア養蜂場
    烟台武州養蜂園アカシア養蜂場
    現在、日本で消費されるハチミツの95%以上が海外から輸入されていることはご存知でしょうか?その海外から輸入されているハチミツの約80%が中国産です。 私たち武州養蜂園は早くから中国山東省にある烟台市に日本独資会社を設立し、安全かつ高品質のアカシアハチミツを現地で生産しております。
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  • 武州ニュージーランド養蜂場
    武州ニュージーランド養蜂場
    美味しいクローバーハチミツを日本の皆さまにお届けするため、武州養蜂園はニュージーランドの養蜂家と手を取り合い、1986年にニュージーランドのインバーカーギル市に「武州ニュージーランドカンパニー」を設立しました。 時代は変わっても、これからも変わらぬ品質を皆さまにお届けして参ります。
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  • 武州養蜂園プロポリス提携養蜂場
    武州養蜂園プロポリス提携養蜂場
    ブラジルの中南部に位置するパライブーナ市郊外山中に、武州養蜂園プロポリス養蜂場があります。ブラジルのマンチケーラ山脈に位置し、総面積約650万平方メートルの土地を所有するオーガニック養蜂場です。ブラジルは世界に冠たるプロポリスの宝庫として注目を浴びています。
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  • 埼玉県寄居町武州の郷梅林
    埼玉県寄居町武州の郷梅林
    武州養蜂園は埼玉県寄居町の農家と提携し、平成元年に600本の梅の苗木を植えました。当初植えた品種は「白加賀」に加え、「南高梅」も新たに植えました。ここで栽培された梅の実は、当初の梅関連製品に使用されます。苗木は成長し、収穫される梅の実は年間40トン近くにもなりました。
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寄居町

埼玉県寄居町武州の郷梅林

  • 梅の苗木を植えました

    梅の苗木を植えましたイメージ画像

    私たちは、平成元年に寄居町中間平(ちゅうげんだいら)の農家の方を訪ねました。当時中間平には、たくさんの桑の木が栽培されていました。そこに農家の皆さんと一緒に梅の苗木を植えました。当初植えた品種は「白加賀」でした。比較的寒さに強く梅酒や蜂蜜漬けに適しているということで、約600本を植樹しました。その後、梅干しに適してしている和歌山産の「南高梅」を新たに植えたのです。
    その苗木は立派な梅の実を実らせるまでに成長し、年間40~50トンもの梅の実が収穫されました。
    現在は近年気候変動での不作や後継者不足などから中間平だけではなくその他の国産梅も使用していますが品質へのこだわりは強く継承した上で商品作りをしています。

  • ミツバチが花粉を運びます

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    果物の栽培する場合、交配ににミツバチを使用することは珍しくありません。この梅林にもミツバチが交配用として活躍しています。
    梅林には、武州養蜂園の巣箱が梅の交配用に30箱程度置いてあります。他にも地元の農家の巣箱が20箱、信越の上田からリンゴの交配のために養蜂家が運んで来たものが30箱。それらの巣箱にいるミツバチは全部で200~300万匹にもなります。その3分の1が蜜を集める働き蜂なので、常に100万匹のミツバチが、この中間平を飛んでいることになります。また、ミツバチの飛ぶ範囲は、半径3km四方にもなるので、近くの農産物の交配を助け、おいしいはちみつ大豊作間違いなしです。

  • 昔ながらのやさしい梅干し

    昔ながらのやさしい梅干しイメージ画像

    お日様がサンサンと降り注ぐ季節をみはからい、自然の恵み国産梅を手間ひまかけて愛情込めて天日干し。おいしい梅は私たちに元気と健康を与えてくれます。初夏の日差しを浴びた、梅たちが疲れたカラダに栄養を与えてくます。自然の中でひとつひとつ手作りで作られた「昔、おばあちゃんが作ってくれた家庭の味」を、皆さまのご家庭にお届けします。手を汚さず便利なチューブタイプの『昔ながらの梅干し 練り梅」は少量使い切りで人気です。

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ブラジル

武州養蜂園プロポリス提携養蜂場

  • プロポリス産地として最適な環境

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    武州養蜂園プロポリス提携養蜂場は、ブラジルのマンチケーラ山脈に位置し、総面積約650万平方メートルの土地を所有するオーガニック養蜂場です。ブラジルはご存知のようにジャングルに覆われた、非常に生活環境の厳しいところです。それが高品質のプロポリスをつくり出す大きな要因になっています。ジャングルにはバクテリアやウイルスなど、ミツバチに取って害を与えるものが多く、それらの外敵から身を守るため、ミツバチはこの対策としてプロポリスを生み出すのです。それは植物にとっても同じことで、植物自身も自衛力を持つ樹液をつくり出します。ミツバチはその樹液からプロポリスをつくり出すことになります。ですから、ブラジルは世界に冠たるプロポリスの宝庫として注目を浴びているのです。

  • 良質なプロポリスが作られる条件

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    良質なプロポリスが生まれる気象条件は、温度と湿度が重要になります。あまり湿度が高くても、逆に乾燥地帯でも良くありません。気温は年間を通じて気温差が小さくなければなりません。こうした条件を満たすのは、亜熱帯に近い地方の標高500~1,200mほどの地域です。そこでは、気候が春や秋のように安定しているため、ミツバチの活動が1年を通じてとても活発になるのです。樹木の種類による直接的な影響を受けます。最も良質なプロポリスはアレクリンやユーカリの木から集められた樹脂を素材として作られたプロポリスです。
    ブラジルでは、日本の総面積の2倍半にもの広大な面積にユーカリが自生しています。ユーカリ林の地域には、約3000種類にもおよぶ多種多様なハーブが自生しています。武州養蜂園プロポリス提携養蜂場のあるブラジルの中南部は、ミツバチたちにとっても気象条件は最良で、良質なプロポリスを生み出す条件を満たしている風土と言えます。

  • プロポリスが安価でない理由

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    プロポリスの原産国で有名なブラジルの中でもすべてが良質なプロポリスとは言えません。良質なプロポリスが採取できる地域はごく限られています。産地の樹木の種類、気象環境など、広い意味での自然環境に恵まれていない限り良質なプロポリスは生まれないのです。好条件に恵まれたブラジル中南部でさえも、本当の意味で良質なプロポリスが生まれるのは非常に狭い地域のみなのです。
    良質のプロポリスは、それは同じ巣でもごく一部からしか採取できません。したがって、同じ巣から採取されるプロポリスにも等級があります。最上級とされるのは、巣箱の上のほうから採れる原塊(げんかい)です。この部分の“特A級プロポリス”と呼ばれ、赤褐色でプロポリス特有の匂いを発しています。
    逆に良質ではないプロポリスは、巣箱の下のほうから採れる原塊で、黒ずんでいてプロポリス特有の匂いもあまりありません。こんな「原塊」からでも、有効成分が抽出できないわけではありませんが、最上級の原塊に比べてごく少量しか抽出できないのです。ブラジルは、世界でもっとも大量のプロポリスが採取される国です。それでも年間の総採取量は、わずか25t程度しかありません。ミツバチの巣箱一つには、通常2万から5万匹のミツバチが活動しています。一見その数は多いように思われますが、その数のミツバチがプロポリスを採取できる量は、年間で40~60gで、そこから最上質の原塊をより分けると、さらに微量となります。プロポリス製品が安価ではないのはこうした事情があるのです。

  • 独自の抽出法で、規格成分30%以上を実現

    独自の抽出法で、規格成分30%以上を実現イメージ画像

    独自の抽出法で、規格成分30%以上を実現イメージ画像

    当社のプロポリス製品は、アレクリン系とユーカリ系の2種類の“特A級プロポリス”を原料として使用しています。武州養蜂園の原料はすべてブラジル連邦政府から認定を受け、農務省品質保証の品質安全マークが付いています。プロポリスの“原塊”から含有成分をすべて抽出するには2種類の抽出方法を組み合わせることで実現します。
    まず、一定の保温状態で約4時間、イオン水を用いた水抽出を行います。水溶性(水に溶けやすい物質)の含有成分はもちろん、水に溶けにくい含有成分までも酵素によって抽出し、プロポリスに含まれる酵素を最大限に利用します。次に植物性のアルコールを加え保温状態で24時間、さらに常温で2週間じっくりと含有成分を抽出します。この工程で強い脂溶性の含有成分を抽出します。プロポリスに含まれるフラボノイド、桂皮酸誘導体、デルペノイド類、有機酸、アミノ酸、ミネラル類やビタミン等を自然素材だけで抽出しています。さらに一番搾りのプロポリス抽出液だけを使用し製品化。武州養蜂園のプロポリスは、あくまでも一番搾りにこだわっています。もしも、何度も同じ原料を使い抽出を重ねていると、抽出ごとにおこなう濾過や原料の移動の際に空気に触れる回数が多くなり、プロポリスの酸化が進み、成分的に大きなリスクが生じるためです。このような抽出方法によって規格成分30%を実現しているのです。

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山東省烟台

烟台武州養蜂園アカシア養蜂場

  • 烟台市ってどんなところ?

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    日本から飛行機でたったの2時間半。海を望む人口600万人の商業都市である烟台市は中国山東省にあります。緯度も気候も日本の仙台市とほぼ同じです。烟台市外から車で4時間ほどの所に、大自然に原生するアカシアの森があり、その一角に武州養蜂園アカシア養蜂場があります。

  • どうしてこの場所を選んだの?

    どうしてこの場所を選んだの?イメージ画像

    どうしてこの場所を選んだの?イメージ画像

    花の量と開花時期は、その年の天候によって左右されます。年によってハチミツの採れる量も異なります。通常ハチミツ商品には、そのハチミツが採れた花の種類を明記します。開花量の少ない年や花の少ない場所で採れたハチミツに、特定の花の名前を明記することは、非常に難しいことです。花の名前がついているハチミツでも、他の花蜜が混ざってしまうこともあります。
    そうなると、本当の花蜜の"風味"を味わうことができません。花を100%限定できるハチミツを採るには特定の花が豊富に咲いている土地で養蜂を営むしかないのです。そこで私たちは、国土面積が大きく、自然の多い中国に「養蜂基地を作ってしまおう。そして、どこよりも美味しい、どこよりも安全なハチミツを採ろう。」と考えたのです。
    “ハチミツ大国 中国”の中でも、烟台市はアカシアの原生林が豊富であることで有名な地域です。私たちは、1996年にその烟台市に日本独資会社を設立しました。中国国内でも有数の研究設備を装備した研究施設で日々研究を重ねています。

  • 日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産です

    日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産ですイメージ画像

    日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産ですイメージ画像

    日本国内で消費されているハチミツのほとんどが中国産であることをご存知でしょうか?
    今や人間の手が加わらない自然が少なくなくなってしまった日本において、ハチミツを採ることは容易でありません。日本は領土が狭い上に、ミツバチがハチミツを集められるような自然が減り続けています。そのため、その生産量は年々減り続けています。
    国産ハチミツの生産量は年間2,600t前後で全体消費量の6%程度に過ぎません。また、ローヤルゼリーの国内生産量は約3tで全体消費量の約0.4%とごくわずかです。
    2005年に輸入されたハチミツの総輸入量43,162tの中で、中国産は39,023tと全体の90.4%を占めています。2005年に輸入されたローヤルゼリーの総輸入量は735t、その中で中国産は687tと全体の93.4%を占めています。私たち日本人が口にしているハチミツ、ローヤルゼリーのほとんどが中国産なのです。

  • 日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産です

    日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産ですイメージ画像

    日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産ですイメージ画像

    日本で消費されるハチミツの8割以上が中国産ですイメージ画像

    「国外産ハチミツ、ローヤルゼリーは農薬は大丈夫ですか?」というお客様の声をよく耳にします。農薬のついた植物の花からミツバチが蜜を採り、巣に持ち帰って、農薬がハチミツ等に溶け込んでいるのではないかと心配されているようです。
    人間が農薬を散布する最大の目的はなんでしょうか。食物に害虫(虫)等がつかないようにすることが一番の目的です。ミツバチも虫の仲間です。もし農薬がついた植物があったとしたら、ミツバチは絶対その花には近寄りません。また、輸入ハチミツ、ローヤルゼリーが日本国内に輸入される場合、いくつもの厳しい検査を行い、検査の内容に合格しないと輸入できません。特に中国産のハチミツ、ローヤルゼリーは他の国外産ハチミツ、ローヤルゼリーの中でも、もっとも厳しい検査基準をクリアしないと輸入できないのです。言い換えれば、特に検査が義務づけられていない国産と比べて安全と言えるのです。
    烟台武州養蜂園は養蜂家と提携し、どこよりも安全、安心なハチミツを生産することを目的としています。私たちは万全の研究環境を維持するため、2002年春に国際標準規格ISO9001取得しました。品質検査に合格したアカシアハチミツは鮮度を保つため密閉し、ローヤルゼリーは瞬間冷蔵させた状態で、日本へと運ばれます。日本に運ばれたハチミツ、ローヤルゼリーは厚生労働省の管轄下で、更に厳しい検査がおこなわれます。その検査に合格したハチミツ、ローヤルゼリーだけが、日本の武州養蜂園熊谷工場へと運ばれるのです。
    日本の工場に運ばれたハチミツ、ローヤルゼリーはひとつひとつ手作業で瓶詰めされます。中国の「烟台武州養蜂園」と日本の「武州養蜂園」は、これからもどこよりも安全なハチミツ、ローヤルゼリーを、皆さまにお届けしてまいります。

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ニュージーランド

武州ニュージーランド養蜂場

  • ニュージーランド南島最南端、インバーカーギル市

    インバーカーギル市イメージ画像

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    インバーカーギル市の面積は55平方㎞、人口は約57,000人で、ニュージーランドでは8番目に大きな都市です。私たち武州養蜂園は、日本の皆さまにおいしいクローバーハチミツをお届けするため、1986年にインバーカーギル市に「武州ニュージーランドカンパニー」(Bushu NewZealand CO.,LTD.)を設立しました。
    当時はハチミツのほかに、ニュージーランドのサクランボやアイスクリームなども日本に輸出していました。当時の代表であった、武州養蜂園代表の栗原福男と養蜂家であるマリー・バレンタインの紹介で、1988年10月に埼玉県熊谷市に対し、外務省及びニュージーランド大使館から姉妹都市に関する照会が実現しました。同年11月に姉妹都市の可能性を調査するため、インバーカーギル市より使節団が訪問。その後、何度か訪問団が双方の市を調査し、1995年に熊谷市をインバーカーギル市は姉妹都市提携を結びました。インバーカーギル市内の公園には植木で形づくられた熊谷市のマークがあります。

  • 「食」へのこだわりを日本の食卓まで

    「食」へのこだわりを日本の食卓までイメージ画像

    「食」へのこだわりを日本の食卓までメージ画像

    トレーサビリティという単語をご存知でしょうか。英語のTrace(追跡)と、Ability(できること)を組み合わせた言葉で、「追跡可能性」「生産履歴追跡」などと訳されます。食品の原料調達から生産、流通、販売までを管理して行こうという考え方です。最近のBSE(牛海綿状脳症)問題をきっかけに、「食」に対する安全性が注目されています。私たち武州養蜂園でも、お客様に安全で安心できる商品をご提供するため、トレーサビリティへの取り組みを始めました。
    最近では日本のみならず、世界的に「食」に対する安全性が意識されるようになってきました。私たちはトレーサビリティはもとより、現地に検査、研究施設を設け、常に「安心」かつ「安全」な原料を供給できるように努力しております。ニュージーランドの雄大な大自然の中で育まれたハチミツと、最新の管理システムで管理されたニュージーランドハニーを、これからも皆さまの食卓にお届けしてまいります。

  • 養蜂とITの融合時代へ

    養蜂とITの融合時代へイメージ画像

    養蜂とITの融合時代へイメージ画像

    最近の日本で携帯電話やPHSなどの普及が目覚しいように、ニュージーランドでも携帯端末の普及率は急速に伸びています。トレーサビリティへの取り組みの第一歩として、武州ニュージーランドのスタッフ全員に携帯端末を配布しました。早朝からスタッフは携帯端末を持ち、カラの巣箱をトラックの荷台に乗せて出かけていきます。養蜂現場は遠いところで数百kmも離れている所もあり、また一箇所に設置されている巣箱は多いところで数十箱にもなります。1人のスタッフが世話する巣箱は膨大で、その一つ一つの巣箱の状態はまちまち。管理することも容易ではありません。武州ニュージーランドでは、現場で作業をする養蜂家が携帯端末を使い、巣箱に添付されている固有のバーコードを読み取り、巣箱の状態をメインサーバーに送信します。数百kmに点在する巣箱が今どのような状態なのか、オンラインで確認可能です。
    最近ニュージーランドでもモバイルカメラを搭載した携帯端末が普及しているため、現地の写真を撮影し転送でき、日本のお客様が手にしているハチミツがどの巣箱から採れたものなのか、日本にいながら確認できる日も遠くないでしょう。

  • ニュージーランドの養蜂家とハチミツ

    ニュージーランドの養蜂家とハチミツイメージ画像

    ニュージーランドの養蜂家とハチミツイメージ画像

    ニュージーランドの養蜂家とハチミツイメージ画像

    クローバーはミツバチの口が届き易い形状になっているため、ミツバチが好んで蜜を集めます。ニュージーランド武州クローバー養蜂場では、日本の養蜂風景と違い、分封し易いように巣箱が数段にも積まれています。また、ニュージーランドにはニュージーランドだけに自生しているマヌカという野生植物があります。ニュージーランドでは薬草としても知られています。マヌカは春先に白やピンクの小さな花を咲かせます。マヌカから採れるハチミツや葉は、原住民のマオリも広く使っていました。ミツバチがはちみつを貯めた巣を、ニュージーランドでも数台しかないという大型遠心分離機にかけます。武州ニュージーランドの大型遠心分離機は、1日に290kgのドラム缶で30ドラムものハチミツを搾る能力を持っています。
    そんな武州養蜂園ニュージーランド養蜂場の代表は、マリー・バレンタイン氏。ハチミツの味にこだわる頑固で優しい養蜂家です。養蜂担当のスタッフたちも、ハチミツを搾るために作られた新工場で働くスタッフたちも、丁寧に仕事をしています。スタッフが心がこもった一番搾りのクローバーハチミツは、日本の武州養蜂園へと運ばれます。この大自然で採れた100%純粋クローバーハチミツを是非ご家庭でご賞味ください。

武州ニュージーランド養蜂場

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