はちみつ消費量世界一の
ニュージーランドから直送
ニュージーランド第一次産業省(MPI)認定の養蜂家・ビーズインアピアリーズ社は1974年創業し約40年以上の歴史ある企業。
12か国へのはちみつの輸出の実績があり、1996年からマヌカ蜂蜜の生産開始。2013年武州養蜂園との取引を契機にニュージーランドから武州養蜂園へマヌカ蜂蜜を直接輸出している。
究極のおいしさの背景に30年かけて築き上げてきた信頼関係。
武州養蜂園は1986年からマリー・バレンタイン氏とニュージーランド産はちみつを通して現在も相互交流を続けている。
武州養蜂園の【はちみつマイスター】アンドリュー・バレンタイン、日本から現地ニュージーランドで養蜂をしている父親のマリー・バレンタイン氏とBeesInn社のデイブ・ウェスト氏と週1回以上のWEB会議を開き、はちみつの情報交換を行いニュージーランドと武州養蜂園をつないでいます。
マリー・バレンタイン氏は彼と同じNZ養蜂協会メンバーであるビーズインアピアリーズ社のデイブ・ウェスト氏と友好があり、彼の紹介で2013年からマヌカ蜂蜜の取引が始まった。
はちみつ消費量世界一の
ニュージーランドから直送
ニュージーランド第一次産業省(MPI)認定の養蜂家・ビーズインアピアリーズ社は1974年創業し約40年以上の歴史ある企業。
12か国へのはちみつの輸出の実績があり、1996年からマヌカ蜂蜜の生産開始。2013年武州養蜂園との取引を契機にニュージーランドから武州養蜂園へマヌカ蜂蜜を直接輸出している。
自然環境に恵まれている養蜂場
養蜂場はニュージーランド北島西部のタラナキ山麓及びピロンギアフォレストパークに位置し、おおよそ3500群のミツバチを保有している。
2018年より自然保護のためピロンギア山麓にマヌカの苗木を植樹している。
手付かずの自然が残るマヌカの蜜源
マヌカの木はニュージーランドだけに自生している野生植物で春先(11月~1月)に白やピンクの小さな花を咲かせます。マヌカの葉は、原住民マオリの薬草として昔から使われ、抗菌作用を持つオイルが抽出されることでも知られている。
養蜂への熱い思い
ビーズインアピアリーズ社には5人のフルタイムの経験豊富な養蜂家がいて、ミツバチの健康とNZ蜂蜜協会が主催するニュージーランド第一次産業省(MPI)のプログラム研究に参加しています。ミツバチの健全な育成と優れた蜂蜜生産のため、巣箱内のミツバチの健康状態を常に、観察し、観察内容をデータ化し育成改善の試みを行っている。
徹底した品質管理を保証
MPI認定の蜂蜜加工および梱包施設を所有して、また蜂蜜を抽出、加工からボトルへの瓶詰までのすべてを自社で行い、追跡管理を徹底して行っています。その上、NZマヌカ蜂蜜協会(UMF協会)のUMFグレーディングシステムからの認証も取得しました。